ぜんそく

ぜんそくQ&A

ぜんそくの発作が出るとどうなるの?

気管支が狭くなり、痰がからんで咳込みゼーゼーヒューヒューと苦しくなります。発作は夜から朝にかけてひどくなります。軽い発作の場合は、夜間の咳だけなのでぜんそくだと分かりづらいこともあります。


ぜんそくの発作がない時は?

普通の子と普段は変わりませんが、気管支が過敏で、ちょっとしたことがきっかけで発作を起こしやすい状態にあります。発作のくり返し方は一人ひとりによって大きく違い、発作をくり返していると、気管支に慢性の炎症反応が続き過敏な状態がより悪化します。
3歳までに発症するのが70%以上で、大人になるまでに症状を起こさなくなるのが6割・7割ほどですが、大人になってから再発することもあります。


発作はどういう時に起こるの?

感染症(かぜ)、天候、季節、運動、ダニ・カビ・ホコリ・ペット・花粉などのアレルゲンが主で、その他、卵・そば・タバコ、花火などの煙、暖房・車などの空気汚染などがあります。
発作の原因は一人ひとりによって違うので注意して観察してください。

発作の時はどうしたら?

発作の起こりはじめを正しく察知し、早めに対処してひどくしないことが大切です。指示された発作時の薬や吸入を行い、安静・適度の水分摂取などを行いつつ、改善しないときは早めに来院してください。

日常生活で気をつけないといけないことは?

規則正しい生活で決められている薬を欠かさず、定期的受診を忘れずに行ってください。発作が落ちついている時期には生活の制限はせず積極的にいろんな事に参加して構いません。修学旅行や合宿、引越しなどホコリが多いところでは、何年も発作を出していないお子様でも発症する場合がありますので、あらかじめご相談ください。
また祖父母の家へ行くなど軽い移動の場合も、決められた薬は欠かさず常備するようにしてください。

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